20代女性、資格取得のため猛勉強中!首肩こりがツライ・・・
2019/07/12
20代女性、資格取得のため猛勉強中!首肩こりがツライ・・・
皆さんこんにちは。働く女性を応援するRopheです
本日は、キャリアアップを目指す女性がいらっしゃいました。
現代は男性のみならず女性もどんどんキャリアアップされていますよね!
男性でも、女性でも、自分のために社会人になってから色々資格を取る!という方は多いと思います。
でも、お仕事をしながら勉強をして資格を取るって大変ですよね。
REYKOも講師と学生を同時にしていた時期がありますから、よ~くわかります。
お仕事でもPCを使い、重い教科書、参考書を持ち歩き、家に帰ってまた勉強する。
お休みの日もできる限り机の前に座って勉強・・・
本当は気分転換にでも軽く運動をしたりすればいいのですが、その時間ももったいないような気がして結局一日中座りっぱなし。
そうなってくると、背中も腰もバキバキ。肩も首もコチコチ。
脳を使っているのでしっかり睡眠をとってリフレッシュしたいところなのですが、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなる、起きても疲れている。なんてことが起きて疲れをため込むループに入ってしまいます。
こんな状態では勉強もはかどりません。
今回いらっしゃった方も、「首肩こりがひどくて~」と言っていらっしゃいましたが、首肩はもちろん背中も腰もバキバキ。
「眠れますか~?」とうかがうと「実はあまり・・・」
「胃腸の調子どうですか~?」とうかがうと「最近良くなくて・・・」
と、不調個所が続々出てきました。
こうやって色々な症状に気づくことができるのも、Ropheでは全身治療を行っているからなんです!
お身体全体を見て、どこを重点的にトリートメントしたら、最終的に楽になるかな?を考えてメニューを組み立てます。
東洋医学では「標治」と「本治」といいます。
「標治」とは今起きている症状を治すこと。
「本治」はその症状の根本を治すこと、をいいます。
一番わかりやすい例を挙げれば、坐骨神経痛。
坐骨神経痛をお持ちの方の多くがお尻や太もも、ひざ下に痺れを感じます。
なので、皆さん訴える症状は「ひざ下に痺れが・・・」「お尻が痛いです」といわれます。
でも、たいていの場合は原因は腰にあったりします。
この場合、「標治」はひざ下やお尻の治療になりますが、「本治」は腰になります。
もちろん鍼灸では脈診、腹診などを行い、これに加えて体質や生活環境を考慮し治療点を決めていきます。
ここはもうプロの仕事です
Ropheでは鍼灸に加えて、オイルトリートメントなども組み合わせて行うことができますので、リラックスしながら筋肉の緊張をほぐしていくことができます。
以下、お客様から翌朝にいただいたメッセージをそのまま載せさせていただきます。
「おはようございます!!今朝はぐっすりできたおかげか逆に朝起きるのがつらかったのと筋肉痛っぽいのはありますが、帰宅した時のだるおも感がなかったり、ほぐれている感がすごいです‼ 本当にありがとうございました」
という感想をいただきました。
筋肉の緊張が一気にほぐれると全身に倦怠感を感じたりします。しかし、そのまま一晩寝てしまえば翌日スッキリという方が大半です。また、首、背中の緊張が取れると質のいい睡眠をとることができます。
「お仕事で背中も首もパツパツだよ!」「最近、眠りが浅い。起きても疲れてる」
という方は、一度Ropheでトリートメントをお試しください!
Ropheはお仕事を頑張っている女性、男性を応援しています!!